商品開発秘話

商品開発秘話

商品開発やサービスをしようとした

きっかけや動機について

アロエベラは昔から食品や化粧品に使われており 消費者のニーズもありました。

ただ、海外ものが多く、国産のものが余りなく、

だったら農薬や肥料を使わないアロエベラを育てることに決めたのです。

 

初期の試行錯誤

成分選びの難しさ、コストの問題、容器選びなど様々な問題に直面しました。

例えばシャンプーボトル選びを間違えては、お客様から

「プッシュの出が悪かった。」

などの意見を聞いたりしながら、試行錯誤しながら今の容器に辿り着きました。

常にお客様の意見に耳を傾けながら商品開発をしてきました。

チャレンジや困難

開発中に直面した大きな課題やハードルは自身が

良い商品ができたと思っていても、

商品を置いて頂ける場所がなかなか見つからなかった事です。

さらに地元だから大丈夫だろうと思った道の駅も、

その地域限定の物だけしか置いてくれなかったりなど、

ハードルが高く苦労しました。

商品完成への道のり

 商品が出来上がっても、自身が思っているものと違っていたり、

要らない成分が入っていたりなどして、何度かやり直し、

「自分にも人にも良いもの」

「良い物だけを届けたい」

そんな気持ちで作っていました。

発売後の反響や成長

商品が世に出た後の消費者の反応は思った以上にそれは良い結果でした。

アロエベラだけに特化するのはニッチ過ぎるのかな?と

思った時期もありましたが、

やってきた事が報われた気がしたのです。

たとえば市場に出せば売れると思っていたネットは、

集客ができていなく思ったようにはいきませんでした。

改善点といえば、まずは集客に力を入れるべきだったと反省しました。

私の思い

私が目の上のシミを作ったことで始まったスキンケアの開発で、

お肌の悩みを抱えている方々にアロエベラスキンケアの良さを

届けたい気持ちでいっぱいです。

商品ができあがったという事実だけでなく、

これからも皆様に寄り添いながら

「本当に良い物だけを作っていきたい。」それが私の思いです。

 

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